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劇ねずみと失敗マシンガン

4コマ漫画と短編漫画!

英雄は90%の潜在意識に眠っている。〜読んでみた!『英雄の書』〜

覚醒したくなる今日の4コマ!

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「おまえの英雄はまだ寝てるのかい?」

 

と言われたら

「世間の朝が苦手でね」

と、渋いフリして答えるしかない劇ねずみです。

 

「英雄の書」

小説のタイトルみたいだけど、中身は自己啓発に近いかな〜

 

脳科学の知識から英雄脳を覚醒させるヒントがこの本に!

 

英雄脳へのプロセスとは何か?

 

英雄の書

 

本書の第2章、「孤高の章」を開く。

 

創造する脳には「孤高」が必要である。

人は社会的動物で、厳密には他人と連携しなければ生きていけない。しかし、一方で、脳は「孤」の時間を持たないと、世界観が作れないのだ。

自分が何者かを知るには、この世を自分独自の世界観で眺めなければならない。

友達とつるむことを重要視するあげく、眠りにつく瞬間までSNSとつながっていては、世界観なんてとうてい作れない。長いものに巻かれ、付和雷同して生きて、その他大勢の一人として死んでいくことになる。

 

と、ここまでが概念。

 

脳の仕組み。

人類は2つの脳タイプを持っている。

左脳が顕在意識・論理思考。

右脳が潜在意識・イメージの創生と世界観の構築。

2つの脳はそれぞれ別の仕事をしながらも、時に連携しているわけです。

 

「その連携を、ある程度寸断すること」=「ぼんやりすること」

右脳がその豊かな世界観を創生するには、感じたことを言葉や記号にしないまま、ぼんやりとする時間が必要不可欠だ。ということだそうです。

 

なぜか?

ぼんやりすることで、それぞれの脳で信号がすみずみまでいきわたるそうです。

それはその人の世界観と理念の創生には重要なことなんだそうです。

 

(自分の意見ですが、ここでふと、それは瞑想にも通じるのではないかな〜と思いました。)

 

ということで、英雄脳へと発展していくために、「孤高」の時間を持つ重要性が記されております。

 

だが、英雄への道はそれだけじゃない!

本書の目次をすこし抜粋、

  • 失敗の章 脳が進化するには「失敗」が必要なのである。
  • 自尊心の章 ゆるせないことが自尊心を創る。
  • 使命感の章 誰かを案じるとき、ヒトは免疫力が高くなる

などあります。

 

そしてアツい言葉も目白押し!

  • 碁会所のじーちゃん「ぼうや、この碁盤は”世界”なんだ。君は今から世界征服をする。この黒い石が、きみの武器であり、きみの意思だ。さあ、最初の一つをどこに置く?」

 

  • あるお寺の高僧「私は、宇宙そのものよりも、宇宙の謎を知りたいと願う人間の方に、ずっと神秘さを感じる。そちらの方に、より深い謎がありそうだね」

 

  • 30代は、「失敗」適齢期。 失敗は買ってでもしなさい。

 

  • 世間を下に見なさい。世間が上にあるように見えるとしたら、きみはまだ、自分らしく生きていないだけだ。しかも、輝かしい才能を潜在させて。

 

  • 39歳の時のボス「圧倒的に上質な異質を、人は無視できない。誰かの真似はしなくていい、本物の自分になればいい」

 

最後に、本買う前に失敗したこと。

「本」に関してはアミャゾンの評価を見ちゃいけない!

よけいな先入観で読んでしまう!クリアな心で読め!

書を読むとは、書き手と読み手の1対1の対話である!

直感に引っ張られた本ならナオサラ!

他人の評価など介入してはならない!

 

以上!

英雄を眠らせたまま死ぬなんて、まっぴらゴメンだ‼︎

 

英雄の書

英雄の書