成仏とはバンアレン帯へ溶けることなのか?
不可思議な今日の4コマ!
さあ、怪しくなってまいりました!
非科学やら宗教やら興味ナッシング、って人はネクスト4コマ!
しかし、劇ねずみと同じく「見た目は大人!中身は中二病!」な読んでるかた。
よろしければお付合いください。
ちなみに自分は無宗教です。
というわけでこの本を読んだわけです。
カタカムナ 言霊の超法則: 言葉の力を知れば、人生がわかる・未来が変わる!
もう、怪しさプンプン!
本屋の片すみ最下段。なんだか引っ張られるように興味がわいたので本を開く。
カタカムナとは日本語の発音そのもののこと。
しかし、その48音ひとつひとつの意味がとんでもなく深いらしい。
カタカムナの解釈で人の名前や現象の意味を読み解くと、ものごとその人の本質を見極められるらしいです。
まさに言霊の力を証明するような本。
ですが、この本の紹介はまたあらためて・・・。
今回のひとりごとは魂はどこに行くんだ?
ってことですが、自分はそういうの何も見えないし感じれない人。
ただ、科学的にそういう現象を把握する手段はないのだろうか?とは思ってました。
理系でも無いのに!
よくわからんうちは半信半疑スタイルで!
だったけど、今年になってそういう知り合いができました!
自分は普通の日常会話は苦手だけど、そういう不可思議な話は大好きだ!
マンガのネタ考えるうえでってのもあるけど、よくそういう神秘は科学的解釈だとどう捉えられるだろうってしょっちゅう考えてるから、お酒飲みながらその話題になったときは普段ではありえないくらいトークしてたな〜
と、まあ〜脱線しかかったわけですが。
呑みながらその人から除霊を受けた話を聞いたわけですよ。
で、よく聞く話のとおり、成仏すると火の玉は風も無いのに空に昇ってくそうです。
やっぱ、じかに見える人から体験談を聞くと話の厚み・腹に落ちる感が違うものですな〜
その話のおかげで、魂は空に昇ってくとあらためて理解できました。
そうなると、どこまで行くの?ってことを考えちゃいます。
別の本だと巨大な魂の本体があって、成仏するとそこに溶け込んでいくそうです。
その本体のことを「神」と解釈できるのだそうです。
もう一度言いますが、自分無宗教です。
神秘的な現象に興味があるだけです。念のため。
本体が空にあるとしたら。
そこで出会ったカタカムナの本。著者が推測するには「魂が分かれて伝わるところがバンアレン帯だと読み解けるのです」。
その推測は「カタカムナウタヒ第5首」と「バンアレン」をカタカムナで読み取った結果だそうです。
詳しく知りたいかたは本を買いましょう!
ちなみに、バンアレン帯とは「太陽風」とか「宇宙線」と言われる放射線から地球を守っている電磁シールドみたいなもの。地球の地磁気から発生してる磁場です。
科学的なものですよ。
と、いうわけでひとりごとでした。
自分の中でひとつの仮説として成仏先が知れたのでここに記す。
間違ってたらごめんね〜
おわり〜